商社という選択肢が全くなかった自分が、西川計測を選んだ4つの理由
就職活動の際に志望していた業界や業種は?
元々就職活動の際に志望していた業界は自動車業界でした。自動車業界は設計開発や生産技術が花形ですが、インターンシップで配属された知財部も視野に入れながら、就職活動に向けて資格も取得していました。そしてこの段階でインターンシップに参加した企業からは実質的に内々定をいただいていました。
そこから少し時間が経ち、友人からの合同企業説明会への誘いを受け、東京に遊びに行く目的で参加したところ、西川計測と出会いました。今このページをご覧になっている皆さんの中には同じ心境の方もいるかもしれませんが、当時の私には商社という選択肢は全くありませんでした。しかし、「西川計測の雰囲気がどことなく他の会社と違うな」と感じ、商社について興味を持ち始めました。
就職活動をする中で西川計測を選んだ理由は?
私が西川計測を選んだ理由は4つあります。
(1)「西川計測の事業領域が合っていること」
学生時代に長らく工学を学び、それぞれの所属学科から制御工学と熱・流体工学、数値解析を得意としていたことが、西川計測の事業領域と合ってると思いました。
(2)「個人の裁量が大きいこと」
インターンシップなどに参加したことで、個人の裁量に任せる自由な社風であることが伝わり、魅力に感じました。
(3)「経営が安定しており、企業規模が大きすぎないこと」
西川計測は東証スタンダード市場に上場しており、財務状況も堅調。また、会社規模もちょうどいいと感じました。私は、従業員数が数万人の会社で長期間のインターンシップを行っていましたが、一定以上の企業規模では、配属等が運任せとなる要素が非常に多く感じられました。
(4)「勤務地が一定以上の都会であること」
都会は自ら望んでいなくとも多くの刺激が押し寄せてきます。そして、その刺激に触発された考えや衝動を受け止める環境が揃っていると思いました。

「助けてくれ」の言葉に弱いので、頼られた時にはやりがいを感じる
現在の仕事内容は?
セールスエンジニアとして石油化学業種のお客様を担当しています。主な業務として、プラントに設置するセンサの選定や制御システムの基本設計及び提案を行っています。そのほか現地調整の立会や緊急時の窓口、展示会の説明要員や年間保守契約のプラン作成など、業務は多岐にわたります。
石油化学業種のみならず、危険物を多く取り扱っているプラントではプロフェッショナルであることが求められます。たった一つのミスが人命を左右しうるため、常に疑いの目を向けて深く物事を考えながら業務を進める必要があります。しかし、自分が把握できない部分はどうしても存在します。知らないということを自分で知ることは非常に難しいです。これはお客様やそれ以外の関係者でも同じで、セールスエンジニアの「セールス」は営業職であることを示しますが、「エンジニア」の本質はこの「知らない領域の塗りつぶしにある」と感じています。
仕事でのやりがいや達成感、成長を感じたとき
やりがいを感じるのは「誰かに頼られた時」です。社内外を問わず、「とにかく助けてくれ」の言葉に弱いです。そして達成感は未だ感じたことがありません。自分が「心から完璧だと思える仕事」をまだしたことがないからです。たとえお客様が満足されていたとしても、「もっと提案書を綿密に作って、投資対効果を明確にしておけば…」などと、常に反省しています。
また、成長を感じられたのは他社の仕様書を読んでいた時です。最初は集中していて気がついていなかったのですが、途中からは某作品の悪役のように「読める、読めるぞ!」と興奮していました。

「人のよさ」は、入社から現在まで変わらずに感じている
入社してみて感じた西川計測の魅力は?
入社して感じた魅力は「人のよさ」です。入社してから現在までその魅力は変わっていません。
西川計測は卸売業として事業登録されていますが、その実態はエンジニアリング会社であると感じています。この事業領域では技術進歩が速いことも相まって非定型業務が多く、どれだけ用意周到を心がけても、何かしらの抜け漏れが発生することもあります。そのため、私はこのような環境で日頃から隙間を埋めてくれる西川計測の「人のよさ」に助けられています。私も誰かの隙間を埋めることができるように、思いやりの精神を持って業務に取り組んでいきたいと考えています。
仕事以外の時間や休日の過ごし方や大事にしている趣味
私は「一生モノ」を集めることを趣味としています。メンテナンスをしながら長く使えるモノに弱いです(「一生モノ」という言い訳をつけて欲しいものを買っているということは内緒です)。

支障なく業務がこなせる組織、体系的な学びの場を作りたい
今後、将来的に目指したいポジションや目標は?
短期的な目標は、「誰しもに自慢できるような大きな案件を受注すること」です。基本設計から受け渡し、アフターサービスまでセールスエンジニアとして責任を持って業務を遂行したいと思っています。
長期的な目標としては、これまでの自らの経験を活かし、今後数世代にわたって支障なく業務がこなせるような組織環境、体系的な学びの場を作りたいと考えています。
超長期的な目標は、私が何歳の時になるのか分かりませんが「学校を作ってもよい」と思っています。体系的な学びの場でもあり、採用活動の場でもあり、卒業生が西川計測へ入社しなくとも一種の営業活動の場となります。そして何よりも技術力の底上げによって、微力ながら日本の発展に繋がるのではないかと考えています。

最後に、西川計測への就職を考えている方へメッセージをお願いします
「就職活動に正解はない」と思っています。賢い選択はあると考えていますが、自分自身が納得のいく就職活動が大切だと思います。
それでは西川計測に入社されましたらぜひお気軽にお声がけください。







