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職種間座談会

Cross-Disciplinary Discussion

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CROSS-DISCIPLINARY DISCUSSION

]

西川計測のプロジェクト

進行に欠かせない!

職種同士の連携

西川計測では、異なる職種同士が連携して一つのプロジェクトを進めるケースも数多くあります。今回は、水道施設などの公共施設の案件で一緒に業務を進めているメンバーに、実際の各部署同士の関わり合いや、仕事のやりがいについてお聞きました。

プロフィール

公共営業本部

武田 陽介

理工学研究科理工学専攻修了
2020年入社

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上下水

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プラントソリューション

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セールスエンジニア

公共営業本部

大石 環

商学部会計学科卒
2020年入社

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上下水

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プラントソリューション

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セールスエンジニア

ソフトウェアソリューション本部

橋本 陸

工学部電気電子工学科卒
2020年入社

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ソフトエンジニア

サービス本部

黒沢 遼太

理工学部電気電子情報工学科卒
2014年入社

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サービスエンジニア

エンジニアリング本部

亀田 智徳

工学部電気電子工学科卒
2019年入社

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システムエンジニア

Theme 01

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THEME #01

]

お客様への提案から日々の点検まで密接に連携

Q

どのように関わり合いながら仕事を進めていますか?

大石

西川計測の案件には大きく分けて、お客様の施設に設備や機器を新たに導入する「工事」と、装置や機器の「点検・保守」の2つがあります。 

いずれもセールスエンジニアが「こういう設備や機器を導入したい」や、「今使っている機器でこんな問題がある」といったご要望や課題をお客様からお聞きした上で、工事の場合はシステムエンジニア、点検・保守の場合はサービスエンジニアにそれぞれ依頼します。 

武田

亀田

工事は、システムエンジニア主導で進めています。設計業務はもちろん、プロジェクト全体を取りまとめる部署として、お客様の窓口としてプロジェクトを進行し、納品、導入まで責任を持って進めていきます。 

機器や設備を制御するソフトが含まれる場合は、セールスエンジニアがお客様のご要望を伺ってソフトエンジニアに依頼します。案件が始まってからは、ソフトエンジニアはシステムエンジニアとほぼ一緒にプロジェクトを進めます。お客様の細かな要望や機器の構成などをヒアリングして仕様書を作成し、それをシステムエンジニアがお客様に説明して、ソフトの機能仕様に関わる質問が出た場合にはソフトエンジニアが対応します。

橋本

黒沢

大石さんや武田さんが語ったように、基本的にサービスエンジニアはセールスエンジニアから依頼をもらい、それを受けて現場のお客様の元で機器を点検・保守していきます。点検・保守には短期と長期があり、短期は「この計器の導入や初回調整をお願いしたい」といったもの。長期は年間単位などの長期間に渡って装置や機器を見ていくものです。 
点検・保守のほか、現場でお客様から受けたご要望をセールスエンジニアに伝えることもサービスエンジニアの大事な役割です。セールスエンジニアも定期的にお客様を訪問していますが、サービスエンジニアの方が現場でお客様と会う回数が多いため、お客様がセールスエンジニアにまだ伝えてないことをサービスエンジニアの私たちが先に聞くことは実際多いです。 

例えばサービスエンジニアが機器を点検した際に、調子が悪そうな箇所などを見つけてセールスエンジニアに共有してもらい、それがきっかけで修理や部品交換の提案につながることもあります。

大石

武田

セールスエンジニアの私は、お客様各々に納入している多種多様な機器の使用状況を全て把握できているわけではありません。そのため、お客様から機器でトラブルが起きたことを聞いたとき、サービスエンジニアに伝えると「○○様のあのシステムだよね」と状況を理解してくれます。また、サービスエンジニアが提出する点検報告書もお客様との会話のネタにつながるため、とてもありがたいと思っています。 

サービスエンジニアとしては、亀田さんらシステムエンジニアと協力して仕事を進めていくことが多いですね。機器交換後の立ち上げを手伝ったり、機器導入で人手が足りないときに応援で現場に向かったり。装置にトラブルが発生したときは、僕らより知識を持ち、設計を担当しているシステムエンジニアに意見を求めることもあります。また、同様にソフトのトラブルの際は、基本的なことは分かるのですが、より詳細を把握している橋本さんらソフトエンジニアに連絡します。 

黒沢

亀田

他にも部署同士で協力し合うことは多いですね。例えば、セールスエンジニアから「お客様がこういう機器を更新したいと言っている」という相談がシステムエンジニアに入ります。その際、似たような過去事例を探し、それを過去に担当していたサービスエンジニアから情報を得て内容をまとめ、セールスエンジニアを通じて提案することは結構あります。 

Theme 02

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THEME #02

]

『技術商社』ならではのお互いの強みを活かした協力体制

武田

セールスエンジニアが案件を受注しても、システムエンジニアがいなければ装置や機器を設置できません。設置後もサービスエンジニアが調整しなければ動かない。さらにシステムを制御しているのがソフトなので、ソフトエンジニアがいないとダメ。どの職種もプロジェクトに欠かせない存在です。 

そうですね。『技術商社』として、基本的に単品の部品や製品に「技術を掛け合わせたもの」をお客様へ提供しています。当社の強みを活かした仕事では、セールスエンジニアだけでは完結しない仕事がほとんどです。 

大石

橋本

そもそも機器や装置は、ソフトだけでは動かせません。また、ソフトの設定を決めても、その設定が果たして現場のお客様の運用方法に沿った内容であるのかは、システムエンジニアやサービスエンジニアに実際に見てもらう必要があります。 

セールスエンジニアはたくさんのプロジェクトを並行して遂行します。お客様から感謝されたことや過去のトラブルなど、良いことも悪いことも含めて総括的に把握します。システムエンジニアの私は発足したプロジェクトの完遂に向け遂行していきます。その中で、お客様設備の稼働状況にあわせた制御パラメータの合わせ込みや機器の細かい設定などはサービスエンジニアに協力いただきます。

亀田

黒沢

サービスエンジニアである私も、多少ソフトを触りますが、やはり本職のソフトエンジニアに知識、技術では劣ると考えています。ソフトエンジニアからアドバイスをもらって、現場対応を行いますが、それはソフトエンジニアというブレインがいるからこそできることです。 

黒沢さんは謙虚に語っていましたが、サービスエンジニアが起点になって、新しい案件を獲得できることもあります。それぞれの強みを活かして協力し合いながらやっていくスタイルが西川計測だと思います。 

亀田

Q

職種を通じてお互いにどんな存在だと感じていますか?

Theme 03

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THEME #03

]

お客様から感謝されたとき。トラブルを解決できたとき。実際に機器が動いた瞬間を見たとき。

Q

どんなときにやりがいを感じますか?

武田

安直ですけど、私が関わった工事で装置や設備が納品された状態を見ると「おお!」と思います。セールスエンジニアとしては、どんな些細なことでもお客様に感謝の言葉をいただくときは嬉しいですね。お客様のリクエストに早めに対応できたときやお客様が依頼しにくかったことを察して対応したときに感謝の言葉をいただくことが多く、やりがいを感じます。 

私はトラブル対応ですね。嫌がる人もいると思うのですが、トラブルを解決できたときが一番嬉しい。もしくはさまざまな部署と一緒に考えて、原因を特定できたときは「オレ、エンジニアだな~」って特に感じる瞬間です(笑)。 

黒沢

亀田

工事のプロジェクト完了時には必ず『完成検査』を行います。それを無事に乗り切って、合格と言われた瞬間ですね。お客様の担当者以外の方が検査を行うので、そういう意味ではお客様の現場担当者は私たちと一緒に検査を受ける立場です。検査を無事に乗り切ったときは一緒に喜び合い、感謝の言葉もいただけます。そういう瞬間がやりがいにつながっていると思います。 

ソフトは、仕様が決まってからはずっと社内で開発、機器に組み込むまでに1年以上かかる場合もあります。だからこそ、自分のつくったソフトで現場の機器や設備が動いた瞬間を見ると「動いたー!」と感動します(笑)。自分のつくったソフトから信号が送られて機器が動いて、水などが流れるのを目の当たりにすると楽しいですね。 

橋本

大石

お客様は数年おきにローテーションがあります。そのため、別の浄水場や事務所でお会いして、改めて相談の機会をいただけると嬉しいですね。それこそ一緒に『完成検査』を乗り越えて信頼関係を築けた場合はなおさらです。直接仕事に結びつかなくても、お声がけいただいたり、ちょっとした相談をいただけたりするだけでもとても嬉しくよかったなと思います。 

Theme 04

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THEME #04

]

「100%西川計測の製品にしたい」、「〇〇さんが来てくれたら大丈夫だ」経験を積んだ先に目指したい姿

黒沢

サービスエンジニアは扱う機器が多いのですが、全く触ったことのない機種もあります。自分が現状把握しているのは、西川計測で扱っている機器の7割ぐらいだと思います。なので、ゆくゆくは西川計測で扱っているものを全て経験して、「どの機器について聞かれても大丈夫」と自信を持って言えるサービスエンジニアになりたいですね。 

浄水場・下水処理場において、メーカー製品と当社技術を組み合わせた西川計測の監視制御システムはさまざまなところに入っているのですが、「西川計測の完全オリジナルのシステムを導入してみたい」という夢があります。“西川計測”って書いてあるシステムを納めて、自分の痕跡を残したいです(笑)。 

大石

武田

私が担当しているエリアの機器は「100%西川計測から納入した製品にしたい」という希望はあります。メンテナンスや改善提案ができる関係性を築くきっかけになりますし。 

ソフトをつくる上で、今はセールスエンジニア、システムエンジニアが受注獲得した案件をつくっているのですが、機器自体の知識を持っていれば、それを元に私からも提案できると思っています。だから機器などの知識を身に付けることが今の目標です。「ソフトと組み合わせて何ができるか」を総合的に判断できるソフトエンジニアになりたいです。 

橋本

亀田

黒沢さんと似た感じで、扱う機器の幅が広いので、どんなジャンルの工事案件でも担当できるようになれたらいいなと思います。そうすればお客様からも社内でも安心して頼ってもらえると思うので。実際に先輩でそういう方がいらっしゃって、現場に行ったときに「〇〇さんが来てくれたら大丈夫だ」とお客様から言われていたので、そういう存在になりたいですね。 

Q

将来の目標は?

Theme 05

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THEME #05

]

風通しのよさ、挑戦させてくれる環境、会社としての規模感など

Q

最後に、西川計測をおすすめするポイントを教えてください。

黒沢

風通しはいいと思います。サービスエンジニアは他部署と話をする機会がよくありますが、どの部署の人でも話しづらいと感じることはないです。そして、お互いに「これ、どう思います?」とか「これ、やったことあります?」と気軽に聞きに来てくれるので。それができるのは部署間の壁がないからだと思います。 

人によってはあまりおすすめに感じないかもしれませんが、「セールスエンジニアでも技術の知識を活かせる」点が面白いです。お客様と技術の話をすることもあるので、そういうことが好きな人には合うと思います。 

武田

大石

私は「やりたいことをやらせてもらえるところ」です。「これに挑戦したい」と言ったら、実際に任せていただける環境はとても気に入っています。 

大企業過ぎず、小規模過ぎずの「規模感」ですね。組織としての安定感や安心感がありながら、一人ひとりの仕事や成果が会社の成長に直結しやすいです。 
自分の仕事が経営数字にどのような影響を与えたのかが見えやすく、成果や活躍に対する評価も、より身近でダイレクトに感じることができます。 
大石さんが言うように、自分のやりたいことに挑戦させてもらえたり、黒沢さんが言うように社員同士の距離が近く、コミュニケーションも活発だったり。大企業と中小企業のいいとこ取りができる点はおすすめです。 

亀田

橋本

入社理由でもあるのですが、「西川計測ってどんな事業をやっているの?」と質問されたときに、一言では説明できないくらい、さまざまなことをやっているところ。一人ひとり聞いて回ったら、全員がそれぞれ違うことを答える気もします。企業によっては、本当に一分野一つの製品しか扱わないところもありますが、西川計測にいると本当に幅広く、いろいろなものに触れる機会を多く持てると思います。 

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